自在草坊>奇幻玄幻>舞夜奇谈 > 六章 : 沙滩
    强がる事だけ知りすぎていた私

    だけどあの时から迷いは消えたよ

    见せたいと思うものがきっとあって

    聴かせたい言叶もたくさんある

    笑颜泣き颜も全部见てyuしくて

    待っている私はやめて“チャンス”を掴むよ🆎

    あなたの事を想う

    それだけで心が强くなれる気がするよ

    儚い想いずっとどんな季节でも愿うよ

    あなたに届くようにと…

    あなたの事を想う

    それだけで涙が今溢れだしてくるよ

    远くて声が届かないだけどいつかは

    必ず届くように

    信じて

    静静地醒来

    祈祷着

    无限的思念

    不论什么季节都能传达给你

    只是一点点距离也不能跨越

    眼睛总是被蒙蔽

    想见却又不能见的日子不断地重复时